Entry

iPod─iTunes─iPhoneが変えるデジタル音楽配信ビジネス 


スティーブン・レヴィ(著)
『iPodは何を変えたのか?』
(ソフトバンク クリエイティブ)

 昨年末にiPodを購入し、それに付随してアップル社のiTunes Store(http://www.apple.com/jp/itunes/store/music.html)で「音楽」をオンライン購入したり、ナップスター(http://www.napster.jp)の定額での音楽聞き放題サーヴィス<註1>を利用したりするようになった。

 つまり、これまでとは違う形で自分の音楽生活の中にインターネットというものが入ってくるようになって、自分自身の音楽への接し方が微妙に変化してきたことを感じる。そうなってくるとやはり気になるのは、音楽業界のビジネス・モデルが、こうした技術革新の中でどう変わっていくのか? ということだ。

 iPodの登場で、音楽ファンの音楽への接し方がどう劇的に変わったのか、あるいは今後さらにどう変わっていくのか? ということを考えるのに最も役立ちそうな本のひとつが、米国のテクニカル・ジャーナリストで、アップル社のCEO、スティーヴ・ジョブズとも直接に話すことができるスティーブン・レヴィ著の『iPodは何を変えたのか?』(ソフトバンククリエイティブ、上浦倫人訳、2007年/原著は2006年刊行)だ。

 iPod開発の成功物語(アップルの外で始まった「動き」をダイナミックに取り込んで進んでいく「物語」は、「プロジェクトX」的な面白さ!)に始まり、熱狂的なユーザーが巻き起こした様々な反応や事件!の数々が軽快なタッチで綴られていく。

 中でも、シャッフル機能に関する章では、iPodのシャッフル機能にはある種の「偏り」があり、その証拠に自分のiPodはスティーリー・ダンを偏愛し、どうやらヴァン・モリスンは嫌いなのではないか? という疑問が頭から離れなくなり、スティーヴ・ジョブズに直にその疑問をぶつけてしまう件には、スティーリー・ダンのような「難解」な歌詞を持つ音楽を好むスノッブなニューヨーカーが、日頃どういう風に音楽に接しているかが生き生きと描かれていて、iPod云々を抜きにしても面白い。

 また、ある時、ブルックリンの地下鉄で起こったという「iPod戦争」――突然初対面の相手にiPodでプレイ中の曲名を見せるように要求して、自分が聞いている曲と比べてよりヒップな音楽を聞いている方が勝利するというスノビズムを争うゲーム――の話は、新しいテクノロジーが、人間のある種の「性向」を加速し、過剰なものにしてしまうことを雄弁に物語っている。

 ちなみに著者は、地下鉄の駅でこのような「iPod戦争」に遭遇して「ディアフーフの曲で私のスティーヴ・アールを打ち負かされたたりしたことは一度もない」そうだが、その一文を読んで、僕が、サンフランシスコ出身のこのユニークなロック・バンド、ディアフーフのアルバムを慌てて自分のiPodに入れたのは内緒だ(笑)。

 しかし、音楽産業の今後という視点でこの本を読んだ場合に一番興味深いのは、iTunes Music Store(現iTunes Store)で音楽をオンライン販売できるようになるまでの大手レコード会社との交渉の模様を描いた部分だ。

 違法ダウンロードが横行するインターネットの世界に、1曲ごとに99セント(日本のiTunes Storeでは1曲あたり150円が標準)という安価で、しかも幾分「甘め」の著作権保護(DRM)付き<註2>という形でのオンライン販売を実現するために、スティーヴ・ジョブズ自ら大手レーベルのトップと粘り強い交渉を行なっていく場面はなかなかスリリングだ。

 そうやって2003年4月28日、アップル運営のオンライン・ミュージック・ストアであるiTunes Music Storeがスタート。開始直後の1週間で、早くも、それまでの他のオンライン・サーヴィスから合法的にダウンロードされた数字を上回る100万曲以上がダウンロードされたのだという。

 こうして、iTunes Storeは米国での音源配信市場において、「すべての正規購入音楽ダウンロードの八五パーセントを占める」というような巨大な存在にまで上り詰めていくのだ。それどころか現在は、アップルがアマゾンを抜き、ウォルマート、ベストバイに続き、音楽小売業界の中で第3位の売り上げ実績を誇るまでになっているのだというから驚く(http://mediasabor.jp/2007/07/apple.html)。

 しかし、ここ日本での音楽配信事情は少々米国とは異なる。iTunes Music Storeこそ、米国から遅れること2年余りの2005年8月4日に日本でもスタートしているものの、未だにその配信事業の中心が、あくまで携帯電話を使った「着うた」━「着うたフル」なのである。

 2006年の時点で、音楽配信の売り上げが同年のCDシングルの実績を上回ったという報道もあった(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/23/news075.html)が、その約9割は携帯電話経由のものだった。携帯向けの中では、着信音の代わりという位置づけの「着メロ」「着うた」から、1曲フルにダウンロードして、携帯電話を使って「音楽」を聞くという方向へのシフトは見られる。その証拠に、電器店などでも、携帯電話で使えるタイプのヘッドフォンや、あるいは通常のヘッドフォンを携帯電話で使えるようにするためのプラグ・アダプタの売り場が少しずつ存在感を増している。

 しかし、それがパソコン向けの本格的な音楽配信の増加になかなか結びついていないのは、何故か? 

 それは携帯電話を使った「着うた」「着うたフル」などのユーザーの中心が十代で、パソコンは持っていたとしても、(1)彼らにとっては、iPodなどのデジタル・オーディオ・プレイヤーの価格がまだ高すぎる、(2)PC向けのオンライン販売の場合、クレジット・カード決済などが必要とされることが多いが(iTunes Storeではプリペイド・カードを使用しての楽曲購入が可能ではあるものの)、それが電話料金との一括決済が可能な携帯電話の場合と比べて高い障壁になっている、というような原因が考えられている。

 そうした状況のためか、日本のiTunes Storeのラインナップはまだまだ貧弱に感じる。筆者が洋楽のカタログもの(旧譜)を中心にチェックしているということもあるのかもしれないが、アーティスト名はそこそこ揃っているのに、具体的なアルバムとなると、近年の作品と、1曲ずつ販売する際に手っとり早く代表曲を押さえようとしているためなのか、ベスト編集盤ばかりで、代表的なオリジナル・アルバムも揃っていないことが多いという印象がある。

 それと、日本ではソニーミュージック・エンタテインメントがiTunes Storeに楽曲を提供していないという問題もあって、ボブ・ディランやブルース・スプリングスティーンのアルバムはなし、また、モット・ザ・フープルのラインナップに一番の代表作『すべての若き野郎ども(All The Young Dudes)』がない、というような状況にもなっている。

 さらに、米国でユニバーサルがアップルとの契約更新を拒否、という話が国内iTunes Storeにどういう影響をもたらすか? というのも今後のことを考えると心配だ。これはweb2.0的なビジネス・モデルである「ロングテール」<註3>の代表例ともされるアマゾンのレベルにはまだ達していないと言わざるを得ない。

 もっとも、新作アルバムに関しては、かなり積極的にラインナップに加えようとしているようで、英国の知る人ぞ知るヴェテラン・ギタリスト、デイヴィ・グレアムの久々の新作“Broken Biscuits”がさっそく販売されていたりするし、一部で話題のアイルランドの伝説的なバンド、ムーヴィング・ハーツの再結成アルバム“Live In Dublin”などは、CDの国内入荷数がかなり少なかったようで、アマゾンではすぐに「通常3から5週間以内に発送」というランクになってしまい、筆者自身、新宿のレコード店を探し回っても見つけることができなかったので、iTunes Storeからのオンライン購入に踏み切ることにした。今後に期待させるような状況はすでにある。

 そこで気になってくるのが、iPhoneの動きだ。米国では昨年6月29日にすでに発売されたアップルのiPhoneはご存じの通り、スマート・フォンとiPodが「本格的」に合体したような機能を持つ携帯電話で、社会のユビキタス化の鍵を握るのではないかと目されている携帯端末である<註4>。

 未だ日本上陸を果たしていないiPhoneだが、米国に次いで英国やドイツ、フランスでは既に発売済。今年にも実現するとされる日本上陸に関しては、すでにNTTドコモとソフトバンクが争奪戦を繰り広げているとの報道がある(米国ではAT&Tから発売されているように、携帯電話であるiPhoneの販売に際して、アップルはキャリア会社と組む必要がある)。

 iPhoneのような新しい端末を、現在十代の「着うた」世代が手にする時、日本の音源配信事業にも大きな変化が訪れるのではないだろうか。まだまだCDなどの「パッケージ」として売られる音楽に愛着が強い筆者などの世代としては、複雑な気持ちもあるが。

 

<註1>
www.napster.jpでのこうしたサーヴィスの詳細については、メディアサボールの昨年7月26日のエントリー(http://mediasabor.jp/2007/07/napster.html)を参照。

<註2>
ダウンロードした曲は最大5台の「承認済み」コンピュータで再生できる。一つの曲は何回でもCD-Rに焼けるが、同じ曲の組み合わせ(プレイリスト)で焼けるCD-Rの数は7枚まで。もちろんiPodへの転送は無制限だ。著作権保護のためにガチガチに制限された音楽ファイルを購入して、そのあまりの自由の効かなさにガッカリしたことがあったが、このくらいの制限であれば、通常の環境では不便なく聞くことができるだろう。ただ、iTunes Music Storeの規約の中にある「本サービスは、日本国内でのみ利用可能です。お客様は、利用可能地域外から本サービスを利用しない、または利用を試みないこと、およびアイチューンズがお客様の違反を確認するための技術を使用する場合があることに同意されたものとします」(他国のiTunes Storeの規約にも同様の部分があるようで、つまり、日本に住む我々は米国や英国のiTunes Music Storeから楽曲を購入することを禁じられている)の部分が、数年前に問題になったCDの「輸入権」の問題を彷彿させ、何とも残念に感じられる。その国限定の配信楽曲などもあるだけに…。

<註3>
これに関しては、荻上チキ著『ウェブ炎上――ネット群衆の暴走と可能性』(ちくま新書、2007年)の中での定義がコンパクトでわかりやすい。「ロングテールとは、雑誌『ワイヤード』編集長のクリス・アンダーソンが提唱した言葉で、インターネットが登場するまではほとんど売れず埃をかぶっていたようなニッチな商品(大衆向けではない隙間狙いの商品)が、検索技術の向上やコスト削減など、ウェブにサポートされるような形でそれが少しずつ売れることで、全体としてはベストセラー商品の販売額合計を上回るようになる現象」。このこととweb2.0との関係性に関しては梅田望夫著『ウェブ進化論』(ちくま新書)を参照。

<註4>
岡嶋裕史『iPhone 衝撃のビジネスモデル』(光文社新書)参照。

 

 

【関連情報】

○MediaSabor  2008/01/15
 「音楽雑誌編集者(アナログ派)がiPod音質向上に初挑戦」
http://mediasabor.jp/2008/01/ipod.html


○livedoorニュース 【眼光紙背】DRMフリー 2008/02/12
 4大レーベルが参加したことで、今後欧米の音楽配信はDRMフリーが事実上の
 「標準」になるのは間違いないだろう。だが、こうした動きが日本にも
 すぐに入ってくるかというと、それは疑わしい。日本の音楽配信は売り上げの
 90%をガチガチのDRMをかけた携帯電話向け音楽配信サービスである
 「着うたフル」が占めているからだ。着うたフルが十分な市場を形成しており、
 売り上げを年々伸ばしている事実がある以上、パソコン向け音楽配信を
 盛り上げる必要はないというのが日本のレコード会社の本音だろう。
http://news.livedoor.com/article/detail/3505873/


○CNET 2008/02/12
 「米司法省、大手レコード会社が支援する有料音楽サイトを調査」
 ニュースレターMusic Alleyの記事によると、Total MusicはAppleが
 運営するオンライン音楽販売サイトiTunesの競合サイトで、月額5ドルの
 サブスクリプション料金を払うと、大手レコード会社すべての楽曲を
 聞くことのできるサービスを提供する計画だという。
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20366979,00.htm


○BENLI  2008/01/04
 「正規レコード・CDの代替商品は何だったのか」
http://benli.cocolog-nifty.com/benli/2008/01/cd_93aa.html


○P2Pとかその辺のお話 2007/10/16
 「着うた配信を考える:Webとケータイ、2つのパラレルワールド」
 私は、音楽は少なくとも自らの所有するデバイスにおいては、どの
 チャネルから入手したものであって、シームレスに利用できるべきだと
 考えている。それは、より多くの音楽を聴取する機会があることで、
 より音楽が好きになるからだという単純な理論に基づいている。
 デバイスごとに、利用目的ごとに障壁を用いることは、その機会を
 抑制するだけのものにしかならないだろう。
http://peer2peer.blog79.fc2.com/blog-entry-781.html


○ITmedia News  2007/04/05
 「着うた」高校生は半年に20曲以上 CDは“中高年市場”に
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/05/news093.html


○ITmedia News  2007/04/02
 EMI、全楽曲を「DRMなし」に――iTunes Storeで販売
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/02/news099.html


○【A面】犬にかぶらせろ!  2007/04/16
 「iPodは何を変えたのか? もしくは被差別音楽のススメ」
 2001年から始まったiPod、iTunes、iTMSというアップルの
 音楽業界への参入を追いかけた内容の本だとかいうのはともかく、
 著者の文章の端々から音楽の趣味というか、スノビズムが
 漏れ伝わってきて興味深い。
http://www.hayamiz.jp/2007/04/ipod_3b3d.html


○yukawasaグループ 「iPodは何を変えたのか?」2007/04/08
 東京渋谷。Apple Storeがあるこの町のスクランブル交差点で信号待ちを
 して向こう側を見れば首からiPod、iPod nano、iPod shuffleと形も色も
 様々なiPodファミリーをぶら下げている人を簡単に見つけることができます。
 渋谷で起こった変化は世界中の特に大都市で起きています。行き交う
 人たちの目に見える変化を引き起こしたiPodは当然アップルにも大変化を
 もたらすことになりました。2001年10月に出されたiPodはたった四年の
 間にアップルの売り上げの実に六割を音楽関連事業で占める会社にして
 しまったのです。
http://yukawasa.g.hatena.ne.jp/keyword/iPod%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F


○Born Properly  2007/05/23
 「iPhone 衝撃のビジネスモデル / 岡嶋 裕史」
 今までの携帯のテンキーの障害を解決したiPhoneのインターフェースの
 衝撃などは今までのキャリアーや各端末で違う操作の覚えなおしなどの
 必要性も無くしユビキタス実現の可能性を帯びているというところは
 確かにそう。まさに身に着けられるコンピューターに携帯電話が入って
 いるということがすごいって事ですね。そう考えるとやはり今まで
 どこも解決できなかったそんな問題をクリアーしたiPhoneは衝撃に
 値するってのは理解できます。
http://www.purelistener.com/blog/archives/2007/05/iphone.php


○Blogout  「岡嶋裕史/iPhone -衝撃のビジネスモデル-」2008/01/10
 おもしろいのは、この本の前半では明らかに「ウェブ進化論」の
 アンチテーゼ的な趣旨で話しが進んでいく。いわく「Web2.0は本当の
 ビジネスモデルになっていない」、「新しいネットサービスは本当に
 使いやすいのか」「ネットは無料サービスでなくてはいけないのか」などなど
 である。この本はそのあたりをまず述べて、問題点となるのは要するに
 「面倒くささ」であると結論づける。新しいインターフェイスを覚えるのが
 面倒くさい、金の決済がいちいち面倒くさいというのが障壁となっている
 訳である。そこで、登場するのがiPhoneである。なにしろ、このキカイの
 インターフェイスは革新的であり、雑多なインターフェイスを一元的に
 管理しうる多様性があって、しかも金の決済は電話料金の徴収という形で
 クリアできるから凄いということになるらしい。
http://blog.goo.ne.jp/webern/e/d1349a9f923b4ba626cea2873a74c0be


○琥珀色の戯言 「iPodをつくった男」2008/02/07
 この本に書かれているように、「iPodには、他社には真似できないような
 目新しい技術は何一つ使われていなかった」にもかかわらず、iPodは
 デジタルオーディオ界に君臨し続けています。アップルというのは、昔から、
 「商品以上の付加価値」を売っている会社だったんですよね。
 もしかしたら、デザインや広告こそが「アップル」なのかもしれないな、
 というようなことを考えさせられる本です。
http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20080207


○mark-wada blog  「iPodをつくった男」2008/02/10
 スティーブ・ジョブスに興味をもったかたはぜひジョブスが2005年に
 スタンフォード大学の卒業式で行なったスピーチを聞いてください。
 小飼弾さんが字幕を翻訳してくれています。この中で「点を繋げる事」、
 「愛と喪失」、「死」について語っているのだがそれはもう感動ものです。
 そうなんです、いくらいいライターがいい本を書いたとしても、本人の
 たった15分のスピーチに負けてしまうのは言うまでもない。
http://kamawada.com/~masanori/blog/2008/02/ipod.html


○GIZMODO  2008/02/12
 家の中の電化製品をiPhoneで遠隔操作:「Current State」
http://www.gizmodo.jp/2008/02/post_3113.html


○DesignWalker 「iTunesをもっと便利に使いたい」2007/11/26
http://www.designwalker.com/2007/11/itunes.html


○ニューヨークの遊び方 2007/10/12
 「スタバでiTunesに無料接続できるようになりました」
http://nyliberty.exblog.jp/7566052/


○らばQ 2008/01/18 
 「Appleがあのブラウンからパクったグッドデザイン10の原則」
http://labaq.com/archives/50895872.html


○GIGAZINE  2007/09/15
 「Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070915_effective_strategies_apple/


○BARKS  2007/08/31
 「着うたが売れたので、こんなお得なCDができました」
 着うたでブレイクした曲ばかりというだけあって、今年大ブレイクの
 R&B界きっての美メロプリンスNe-Yoをはじめ、ブラック・アイド・ピーズ、
 ファーギー、リアーナなどなど…今の音楽シーンを彩る豪華ラインナップ
 が勢揃いとなっている。まさしく、欲しかったあの曲が全部1枚のCDに
 なっているという状況だ。
http://www.barks.jp/news/?m=all&id=1000033934&ref=rss


○サカエ経済新聞 2007/10/12
 名古屋出身のバンド「the ARROWS」、着うたチャートで初登場1位に
http://sakae.keizai.biz/headline/602/

 

 


  • いただいたトラックバックは、編集部が内容を確認した上で掲載いたしますので、多少、時間がかかる場合があることをご了承ください。
    記事と全く関連性のないもの、明らかな誹謗中傷とおぼしきもの等につきましては掲載いたしません。公序良俗に反するサイトからの発信と判断された場合も同様です。
  • 本文中でトラックバック先記事のURLを記載していないブログからのトラックバックは無効とさせていただきます。トラックバックをされる際は、必ず該当のMediaSabor記事URLをエントリー中にご記載ください。
  • 外部からアクセスできない企業内ネットワークのイントラネット内などからのトラックバックは禁止とします。
  • トラックバックとして表示されている文章及び、リンクされているWebページは、この記事にリンクしている第三者が作成したものです。
    内容や安全性について株式会社メディアサボールでは一切の責任を負いませんのでご了承ください。
トラックバックURL
http://mediasabor.jp/mt/mt-tb.cgi/564