

ジャーナリスト
野崎 壱子
Itsuko Nozaki
早稲田大学、女子栄養大学大学院卒
プロフィール
早稲田大学卒業後、女子栄養大学大学院を経て、1997年から約9年間、日本農業新聞で記者を務める。2004年度、フルブライトジャーナリストプログラムの下、米国・コロンビア大学大学院ティーチャーズカレッジ(栄養教育プログラム)客員研究員。2006年度、東果大阪株式会社による食育プログラム「おいしい野菜革命」企画・プロデュース(農水省・民間における食育活動促進支援事業)。成美堂出版「子どもの栄養と食育がわかる事典」執筆者(07年)。現在、愛媛県松山市在住、blog「ホール四国カタログ(http://shikoku-blog.harvestpress.jp/)」
過去の記事
- 2008年03月12日
- 飼料高騰で日本の畜産農家は存亡危機に。消費者は“主菜”の中身を見直そう。
- 2007年08月27日
- 日本農業の危機、食料自給率低下の影響をモロに受けるのは都市生活者
- 2007年08月20日
- “エコロジカルアプローチ”という「食育」の新たな方法論
