シュピッツナーゲル典子
出版の仕事を経てドイツ系外資企業に勤務。1985年よりドイツ・ハイデルベルク近郊に
在住。また1995年より4年間は連れ合いの海外派遣でチェコ・プラハに滞在。古き良き
マルク時代のドイツから、東西統一後のユーロ時代に生活中の主婦・2児の母親・そして
ドイツ人の夫の外国人妻という環境の中で、ライターとして新聞、雑誌、Webサイト等に
ドイツの情報を発信中。またドイツ市民大学では、日本語や料理の講師として老若男女の
ドイツ人と共に学習中。執筆とは違って、待ったなしの会話(日本語・ドイツ語)を媒体として、
「すし」や「柔道」だけでなく、日本を深く理解してもらいたいと活動している。
【ジャンル】
ヨーロッパ(主にドイツ、チェコ・プラハ)の生活情報、社会問題、教育、ドイツ料理と食文化、
レストランめぐり、ワイン街道、旅行、観光、育児、文化、日本語教育、老後問題、音楽、
インタビュー記事