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ジャーナリスト

ロブ@大月

Rob Otsuki

プロフィール

1999年に、ペンネーム、「ロブ@大月」としてライターデビューし、1年後に処女作『リストカットシンドローム』を上梓。

以後、共著を合わせ合計6冊の単行本を出版。
『生きづらさを抱えて生きる人たちへ』(PHP研究所)
『自殺願望』(彩流社)
『リストカットシンドローム2?絶望から希望へ?』(ワニブックス)
『自殺するな!生きろ!』(彩流社)
『まわりにあわせすぎる人たち』(共著・IBCパブリッシング)
『僕たちの胸のうち?少年少女が考えた人を殺すということ?』(共著・ワニブックス)

自殺問題に詳しいライターとして知られ、ネット自殺の分析コメントを共同通信にて、全国で初めて発信される。また、新聞(読売、毎日、朝日、東京新聞)、雑誌(ダヴィンチ、SPA!週刊ポスト、週刊女性、週刊文春等)で、ネット自殺、少年、少女事件の心理分析コメントが掲載される。テレビにも、NHK、NTV、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京にてコメント出演。昨年七月には、自殺問題に取り組むライターとして、日本テレビ、NNNドキュメントにて半年間の密着取材が放送される。その他にも、自殺対策基本法の成立にも協力した。思春期の少年少女の問題だけでなく、消費者金融問題についての著書も徳間書店より出版予定。5年間で2万人の自殺、自傷のメール相談を受け、夜回り先生こと水谷修氏よりも注目される。

その他にも、毎月アダルトビデオ雑誌で、16本のレビューを担当。青少年問題の他にも、幅広い分野で執筆できるライターとして、様々な雑誌で活躍中。


【ジャンル】
青少年問題・精神医療・教育問題・中高大受験・消費者金融問題・音楽


【ホームページ】
http://www.robootsuki.com/index2.html

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